早春の長崎県を舞台に、弊社ブランドビルダー/高橋大介が、身近な漁港を舞台に、アフターシーズン初期のメバルを狙います。
ポスト~アフター初期のメバルはまだ体力が回復しきっていないため、移動距離の短いスローな誘いが有効になることが多いです。
この「スローな誘い」で非常に頼りになるのが、トップウォータープラグ。
フォールスピードに細心の注意を必要とするジグヘッドと違い、水面に浮き、揺らぎ、オートマチックに魚を誘い続けるトップウォータープラグは、この時期のメバル攻略に最も適したルアーとも言えます。
そして、アルカジックジャパンのメバル用トップウォータープラグ「メバちょこ」は、『垂直浮き』という特性を備えた、いわば「メバル用のダイビングペンシル」です。
『しっかりとした引き抵抗を感じやすく、かつ留めやすい。』
誰しもが、アクション後のステイタイムでしっかりとメバルを誘える「釣れるルアー」に仕上がっています。
今後、ますますの拡がりを魅せるライトゲームの世界。。その最先端テクニックをお見逃しなくッ!!
2020年05月01日